高級ワーケーション/高級一棟貸し宿事業への参入
下記の様な不動産をお持ちではありませんか？
- コロナの影響で空室になってしまった賃貸戸建て
- 観光客が減ったため事業継続が難しいホステル
- 飲食店が撤退しその後の借り手が見つからないテナント
この様な不動産をお持ちでしたら、高級ワーケーション/高級一棟貸し宿に事業転換することを検討してみませんか？
コロナが収束するまでは、リモートワークの浸透によって広がっている高級ワーケーション施設として運営し、入国制限が解除されたら高級一棟貸し宿として高い収益を見込める事業へ転換することをご提案させていただきます。
弊社は、「今昔荘」ブランドで大阪市内に客室単価5-10万円/泊の高級一棟貸し宿を複数運営しており、具体的な事業計画を作成することができます。
2,000～3,000万円の初期投資で、年間500～1,000万円の利益※を生み出す様なビジネスモデルですが、もし事業再構築補助金が適応された場合、初期投資の2/3が補助されることになります。
※ コロナ前の実績ベースですので、利益保証をする意味ではございません
もちろん物件の立地や、既存事業の内容によって、高級ワーケーション/高級一棟貸し宿として事業化できるかどうか、事業再構築補助金が適応できるかどうかはわかりませんが、お問い合わせいただければ、提携の認定支援機関と共にご検討いたします。
是非、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
代表取締役 大門拓童