高級民泊
事業
への参入

下記の様な不動産をお持ち
ではありませんか?

工事無しには
住めない
戸建て

長らく
空室が続く
空きビル

コロナで
撤退された
空きテナント

この様な不動産をお持ちでしたら、高級民泊に事業転換することを検討してみませんか?

高級民泊として高い収益を見込める事業へ転換することをご提案させていただきます。

弊社は、「今昔荘」ブランドで大阪市内に客室単価8-15万円/泊の高級民泊を複数運営しており、具体的な事業計画を作成することができます。

3,000万円~の初期投資で、年間700~1,200万円の利益を生み出す様なビジネスモデルです。

お問い合わせいただければ、物件の立地や既存事業の内容をもとに高級民泊として事業化できるかどうかを提携の認定支援機関と共に検討いたします。

是非、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

投資利回り40%超
を実現した
3つのポイント

※不動産価格を含まない改装工事等の初期投資額に対する、投資家利益の実質利回りです。

メリハリをつけたデザイン
で初期投資額を抑える

[コストアイコン]

高評価に裏付けされた
高客単価の実現

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SNSや高級OTAサイトなどの
販売チャネルの多さ

[グローバルアイコン]

事例

今昔荘 大阪 天下一茶屋
– 日本茶 –

総工費 ▶ 約2,700万円

想定売上 ▶ 200〜250万円/月

[改修前の室内]

BEFORE

[改修後の室内]

AFTER

建物築年数:1976年

建物タイプ:木造瓦葺2階建

延床面積:147㎡

用途構成:1~2階・宿泊施設

[改修前の室内]

BEFORE

[改修後の室内]

AFTER

[改修前の室内]

BEFORE

[改修後の室内]

AFTER

今昔荘 大阪 心斎橋
– 樽廻船 –

総工費 ▶ 約2,500万円

想定売上 ▶ 200〜250万円/月

[改修前の室内]

BEFORE

[改修後の室内]

AFTER

建物築年数:1955年

建物タイプ:鉄筋コンクリート造陸屋根3階建て

延床面積:140㎡

用途構成:1~3階・宿泊施設

[改修前の室内]

BEFORE

[改修後の室内]

AFTER

[改修前の室内]

BEFORE

[改修後の室内]

AFTER

高級民泊事業への参入をオススメする2つの理由

1. 高い利益率を誇るビジネスモデル

3000万円~の初期投資で年間700~1200万円の利益

2. 需要急上昇中のインバウンド事業に参入できる!

インバウンド需要は今後も拡大を続け、観光業が日本経済に与える影響はますます大きくなると考えられます。

今後の流れ

お問い合わせ
ZOOM
面談
事業性、
許認可の可否
を検討
開発契約の
締結

対象となる物件の立地、レイアウトなどの詳細を問い合わせフォームにご記入ください

「今昔荘」の事業性
運営スキーム

不動産投資・運営の4つのスキームを示す図。1. 自社で投資・運営し不動産を保有する場合はファンバウンドが設備と運営を担当。2. 自社で投資・運営し不動産を賃貸する場合、家主とファンバウンドが賃貸借契約を結ぶ。3. 賃貸投資家による業務委託・売上連動家賃方式では、家主が投資家に賃貸し、投資家がファンバウンドと業務委託契約を結ぶ。4. オーナー所有不動産による業務委託・売上連動家賃方式では、家主が直接ファンバウンドと業務委託契約を結ぶ構図。

「今昔荘」の事業性
運営実行体制
業務委託/売上連動家賃契約

宿泊施設『今昔荘』を運営するファンバウンドの業務スキーム図。お客様からの売上をファンバウンドが受け取り、売上連動家賃としてオーナーに支払う。ファンバウンドは、備品・清掃・広告・修理など宿泊運営に関する業務を各業者に費用計上して委託。業務にはアメニティやトイレタリーの補充、清掃、リネン、防虫、OTA・SNS広告、家具・家電修理などが含まれる。

今昔荘
オーナー事例

法人オーナー

株式会社キーマン 様

<主力事業> 土木・橋梁や建物の耐震補強工事や長寿命化対策工事

旧耐震物件に耐震補強工事を実施し、事業として再生する「REDO事業」の一環として
「今昔荘 大阪 天保山 -生洲・高灯篭-」の事業に投資していただきました。

[物件写真①]
[物件写真②]

物件概要

  • 建物タイプ:鉄骨造陸屋根4階建
    延床面積:363㎡
  • 用途構成:1階:貸しテナント
    2~4階:宿泊施設
  • 建物築年数:1992年

初期投資額(宿泊事業関連費用)

5,400万円

2023年 実績値

年間売上:4,600万円

年間利益:1,800万円

利回り:34%

個人オーナー

松原 立人 様

<主力事業> 賃貸用マンション等の不動産投資

ご祖父母が住居兼事務所として使われていた空きビルを活用して
「今昔荘 大阪心斎橋-樽廻船―」の事業に投資していただきました

[物件写真3]
[物件写真4]

物件概要

  • 建物タイプ:鉄筋コンクリート造陸屋根3階建
    延床面積:140㎡
  • 用途構成:1~3階:宿泊施設
  • 建物築年数:1955年

初期投資額(宿泊事業関連費用)

3,300万円

2023年 実績値

年間売上:3,200万円

年間利益:1,300万円

利回り:40%

今昔荘の紹介

今昔荘」は「その土地の歴史()を元にしたデザインと、泊まってみたくなる斬新な設備()を備えた宿」というコンセプトで作られた高級民泊です。

空き家や空きテナントをルーフトップSPAやプロジェクションマッピング風呂など宿泊単価が高くても行ってみたいと思えるユニークな設備を備えた宿にリノベーションしています。

BEST OF MINPAKU
グランプリ受賞

2024年2月14日開催、業界内初の日本一の民泊を決めるコンテスト「BEST OF MINPAKU」第一回開催において、「今昔荘 天下茶屋」がグランプリを獲得